こんにちは!
管理人のYochan(ヨチャン)です。
いつも記事を読んで頂き
ありがとうございます。
若干18歳(2023年4月現在)で
昭和の特撮が大好きと言う
武木田樹さんが気になり
調べてみました。
この記事では武木田樹さんの
・昭和特撮博士
・特撮とは
・プロフィールや家族
についてお伝えいたします!
もくじ
1.武木田樹さんは昭和特撮博士ちゃん!
武木田樹さん昭和特撮博士ちゃん。
ここまで極めていくのはかなり凄いのと
ヲタクの鏡だと思います。
やはり一つの事を極めるというのは
素晴らしいと思いますね。
出典元:https://search.yahoo.co.jp
昭和特撮博士ちゃんはこれまで
500本もの昭和特撮の作品を
視聴しているそうです。
特撮の元祖と言えるような作品は
今でもシリーズが続いている
ウルトラマンシリーズやゴジラですね。
出典元:https://www.newsweekjapan.jp
ウルトラマンは昭和41年にテレビで放映が
開始、当時は絶大な人気でした。
一方ゴジラはそれよりも古く、昭和29年に
映画で初めて登場しました。
どちらの作品も現在も色あせませんね。
そして、特撮の神様は円谷英二さんですね。
円谷プロダクションを創設者であり、
特撮の第一人者です。
ちなみに毎年7月7日は特撮の日であり
円谷英二さんの誕生日でもあります。
2.武木田樹さんの研究している特撮とは?
特撮と一言で言われますが、
当時はパソコンはおろかCGもない
時代であり知恵と根性で作り上げて
いたものと思われとてつもなく
時間など要していたと思います。
特撮はどのようなものなのかと
例を挙げて書いてみました。
怪獣をミニチュアセットがなく巨大に
見せる方法は、映像フィルムの
合成によって怪獣を巨大に見せる
方法を用いていました。
この方法は、別々に撮った複数の
映像フィルムを合成するもので、
怪獣と建物などを別々に
撮影し作り上げていく方法です。
合成をするだけですと二重に重なって
写ってしまうので重なってしまった
ところを一つずつ消していくという
途方もない作業なんです。
現在ならパソコンが存在するので
問題ないですが本当に苦労の
連続だったと思います。
他にもいろいろと手法があるかと
思われますが今回は一つの例を
挙げさせていただきました。
とにかく当時は特撮をされいた
関係者さんには頭が下がる思いです。
3.武木田樹さんのプロフィールや家族は?
武木田樹さんの情報はほぼ公表が
ありませんでしたが、現在わかる
範囲でお伝えしていきます。
名前:武木田 樹(たけきだいつき)
生年月日:2004年12月14日
出身地:兵庫県姫路市
*出身地についてははっきりとした公表は
ありませんでしたが、姫路のモノレールの
事を紹介していて「同じ地に生まれたこと」に
誇りに思うとのことから間違いはないと思います。
学歴:年齢からいって学生であれば大学生です。
一般人という事もあり小学校から高校の
情報の公表はありませんでした。
ただ一つだけ情報があり小学校6年生の時
兵庫県の陸上大会で走り高跳び7位入賞の
記録がありますので運動神経は
良かったのかもしれません。
ドリフ大好き博士ちゃんは若干14歳!
4.まとめ
武木田樹さんの事を書いてきましたが
公表されてないことばかりでした。
特撮は現代の映像業界に多大な影響を
与えてきたものだと思いますので
これからも研究をして後世に伝えて
行ってほしいです。
コメント