いつも記事を読んで頂き
ありがとうございます。
小学校の頃から鉄道が好きで
4年生の時に架空の駅など
考えて狂気的な絵を描いた
こた(kota)さんが気になり
調べてみました。
この記事ではこた(kota)さんの
・絵本作家
・架空の駅を考案
・個展や著書
・まとめ
についてお伝えいたします!
もくじ
1.こた(kota)さんは絵本作家!
こたさんは絵本作家で現役の
大学生です。
出典元:https://note.com/kotakota_note
こたさんの題材は、海の生き物や
古生物など自然をテーマとした
イラストやデザインを中心です。
作品制作は主にデジタルで行ってますが
ボールペン画や写真など色々な分野で
活動しています。
大学でグラフィックデザインを
専攻しつつ、展示やグッズ販売など、
学外でも幅広く活動していくようです。
~こた(kota)さんプロフィール~
ペンネーム:こた(kota)
本名:非公開
生年月日:2001年生まれ。
出身地:新潟県出身。
所在地:東京都在住。(2023年4月現在)
学歴:多摩美術大学グラフィックデザイン学科
趣味:旅行、登山。生き物が大好きです!
2.こた(kota)さんは架空の駅を考案!
こた(kota)さん小学校入学以前から
鉄道が好きだったそうです。
小学3年生で初めてあった社会科で
地理に夢中になり学校で配られた
地図帳を眺めているうちに、
想像が膨らみ、自分が考えた空想上の
地図を描き始めるようになったそうです。
出典元:https://twitter.com/kota_draw
そして絵を描いているうちに、路線図や
時刻表、駅舎や所在地やホームの数、
利用者数なども細かく書くようになり
みどりの窓口や売店や駅レンタカー、
スタンプの有無、バリアフリーか否かまで
とても詳しく書くようになりました。
これがすべて空想のもので想像が非常に
豊かというか狂気的ですね。
想像ですからいろいろなものが作り放題で、
中学校に進学してからは、空想の都市を
精密に描いており、Twitterで公開で
高い注目を集めています。
3.こた(kota)さんの個展や著書が人気!
こたさんは2023年3月21日~3月26日に
東京恵比寿の弘重ギャラリーで個展を
開催しました。
今回の個展は絵本が中心で、お客様が
直接絵本を手に取ってくれて大変
うれしかったそうです。
そして、個展の開催中から作品の
依頼が想像以上に個展開催の
パワーを実感しているみたいです。
出典元:https://www.instagram.com/kota_illustration/
2023年秋に発売する絵本の制作が
現在はあるようで、本当に忙しい毎日を
送っているそうです。
本人曰く大学を卒業したらジャンジャン
仕事をするとのことです。
絵本を販売をしていてこちらも空想ですが
とても楽しく出来上がっています。
古生代水族館と言い一つの建物全館が
水族館になっている本です。
水族館は日常では見ることができない
海や川の生き物の暮らしを覗き見できる
場所ですが古代の生物たちと出会える
水族館があったらどんなに興味が
そそられるかそんな大人の夢と妄想を
詰め込んだかのようなイラストが
書かれています。
絵の内容は、無脊椎動物が繁栄する
カンブリア紀から爬虫類が出現する
ペルム紀まで、約5億4000万~約2億5000万年前の
地球の生き物を見ることができます。
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4.まとめ
たさんの事を書いてきましたが
本当に想像はすごく皆を夢の世界へ
連れてってくれます。
まだ大学生ですのでこれから
たくさんの人を魅了してほしいです。
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