いつも記事を読んで頂き
ありがとうございます。
パンが好きが高じて
今ではパンとパン屋の編集長！
子供が2人もいるのに
パンを求めて全国を飛び回っている
青木たかこさんが気になり
調べてみました。
この記事では青木たかこさんの
・パンスタ編集長
・トースターマニア
・経歴
・まとめ
についてお伝えいたします！
もくじ
１．青木たかこさんはパンスタ編集長！
青木たかこさんは現在パンスタの
編集長をしていますが、もう一つ
マニアックデパン主宰もされています。
パンスタ編集長とは、全国のパン好きが
集まるパン専門のコミュニティサイトで
2012年より運営しています。
パンに限らず一つの情報がいろいろな
サイトに散らばる傾向ですが、
情報を集めるのに大変で、パンに関しても
同じ事を感じた為、パン好きが集まり
自由に情報を共有できる場を自分で
作ろうと思いはいじめたそうです。
このコミュニティサイトはパンそのもの
だけではなくパンを美味しく焼くための
トースター情報も発信しています。
出典元：https://twitter.com/panstajp
出典元：https://twitter.com/panstajp
編集長なので、パンに関してのことで
全国を回っていますが、実はご結婚を
さてれいて、2人のお子さんのいる
お母さんなんですね。
なんともパワフルなお母さんだなと
思います。体力もそうですが、時間は
有限なので効率よく使っていると思います。
マニアックデパン主宰はいわゆる
パン好きが集まる女子会なんです。
出典元：https://twitter.com/panstajp
毎回テーマがあるそうで、そのパンに
ついて同じ種類のパンを食べ比べたり
各自が気に入っているパンをお互い
持ち寄ったりして情報交換をしている
会です。
青木たかこさんがパンを好きになった
きっかけは、幼いころによく母親と
近くのパン屋さんにパンを買いに行くのを
とても楽しみにしていたそうです。
中学校の頃には、中学校の購買のパンが
軽井沢では老舗のブランジュ浅野屋さん
だったこともあり、お昼もパンを食べる
事が多かったそうで次第にパンが
大好きになったそうです。
２．青木たかこさんはトースターマニア！
青木たかこさんパン好きですが、
トースターマニアでもあるんです。
現在お持ちのトースターは29台。
パンによって焼き方があるみたいで
徹底していますね。
トースターの種類でもいろいろあり
・０.２秒で発熱し、最高温度２８０℃で
水分の蒸発を最低限に抑えるトースター。
・調理方法・厚さ・焼き加減などが
選択可能なトースター。などがあり
トースターで調理が変わるそうです。
ここで青木たかこさんのトーストの
焼き方をご紹介しますね。
１．真ん中の食パンを選びます。
２．真ん中のパンは乾燥していない
一番良い状態のパンですので、取り出すたびに
順番を入れ替えるのがポイントです。
３．トースターを予熱することで、
予熱によって短時間で焼き上げられ
水分の蒸発を抑えられます。
４．焼く前に霧吹きをパンからすごく離して吹く
事をします。
５．霧吹きによって食パンの生地の水分が
復活するのでパサつき防止となります。
６．漢字の「田」の字のようにパンの
中心を軸に切り込みを入れ、切り込みの
深さは半分いかない程度にする。
７．切り込みを入れたことで、耳の
内側にも熱が入ってサクサクになります。
８・真ん中の十字にバターが染み込み
美味しさが増します。
お時間がありましたら試してみてください!
３．青木たかこさんの経歴が気になる！
青木たかこさんの経歴などを
調べましたので紹介します。
名前：青木たかこ
生年月日：非公開
出身地：東京都
移住地：神奈川県横浜市
結婚：既婚者
子供：一男一女
＊ご主人やお子様の情報は調べてみましたが
公開はされていませんでした。
一般人なので当然ですね。
学歴は非公表でしたが美術系の大学を
卒業されているようです。
卒業後は、建築都市デザイン事務所
外資系コンサルティング、会社外資系
アパレル会社で働き現在に至っています。
東京のあんみつを2500杯食した元美容師さん！
４．まとめ
青木たかこさんはパン好きですが
パンに関係ない職場でご活躍されて
いたんですね。お子さんも手の離れる
年れになったらもっとパンに集中できる
と思いますので、その時はたくさんの
おいしいパンを紹介してほしいです。
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