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金井弓子の経歴や年齢は?大人気図鑑「絶滅シリーズ」とは、展覧会に注目!

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こんにちは!

管理人のYochan(ヨチャン)です。

この記事は、「わけあって絶滅しました」

著者の金井弓子さんに

興味があり書いてみました。

この記事では金井弓子さんの
・経歴、年齢
・図鑑
・展覧会
についてお伝えいたします!

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1.金井弓子さんの経歴や年齢が気になる!


引用元:https://www.diamond.co.jp

金井弓子さんの現在の職業は
株式会社ダイヤモンド社
書籍編集局第一編集部副編集長という
肩書になっています。

誕生日は情報がありませんでしたが
1988年生まれという事はわかりました。

出身地は東京都新宿区
最終学歴は法政大学法学部卒業

中高も市ヶ谷すぐ近くの、「ごきげんよう」
とか言っているようなお嬢さん学校に
通っていたそうです。

そして、そのまま女子大に入学して順調に
人生を歩むかと思いきや、3日で中退している

その後、1年間ぶらぶらしていたのですが、
さすがに大学には入るかということで、
運よく受け入れてくれた法政大学法学部に
入学したそうです。

卒業後は2012年に新卒で高橋書店に入社。
就職活動はなかなか苛酷でした。

理由は就職活動中に東日本大震災が起きて
企業の採用が激減、出版社と新聞社を

受けていたのですが、運悪く地方の新聞社は
採用を取り止めたりなどなかなか思うように

就職活動が出来ず、とにかく「マスコミ」と
名がつく会社の採用試験を100社くらい受け
たそうです。

内定はいくつかいただいていましたが、
最初に内定をくれた高橋書店という出版社に
なんとか入社になったそうです。

入社後いろいろな事があり、1年目の
2013年に営業部から書籍編集部に移動。
現在の活躍のきっかけになったのがこの
時期でした。

2016年に発刊した「ざんねんないきもの事典」
という本です。

引用元:https://books.rakuten.co.jp

これが非常に大当たりしました。
のちに100万部をこえる大ヒットですがその前に
現在の株式会社ダイヤモンド社に転職をしてます

こちらの記事も読まれています。

2.金井弓子さんの大人気図鑑「絶滅シリーズ」とは!

2016年に現在の株式会社ダイヤモンド社に
転職後ヒットを続けています。

絶滅シリーズが有名です。シリーズ創刊
90万部声の大ヒットになっています。

わけあって絶滅しました。

引用元:https://books.rakuten.co.jp

続わけあって絶滅しました。

引用元:https://books.rakuten.co.jp

も~っとわけあって絶滅しました。

引用元:https://books.rakuten.co.jp
の三部作です。

他にもありまして
「せつない動物図鑑」という翻訳書です。
続編の「生まれたときからせつない動物図鑑」
とあわせてシリーズ累計で35万部超えです。

「東大教授がおしえる やばい日本史」と
「東大名誉教授がおしえる やばい世界史」
が42万部の超えになっています。

通常出版業界では5万部売れたらヒットした
と言われますからどれだけ凄い事かおわかり
になったと思います。

またこれだけのヒットを飛ばす理由として
金井 弓子さん編集者としてのこだわりは強く
どんな状況でも決して妥協はしないそうです。

たとえば締め切りが数日後に迫っていても、
新たに良いアイディアが生まれれば、それを
生かしたり、本のデザインをめぐって
ヒートアップすることもしばしばあるそうで
読者にたいして努力を惜しまない金井 弓子さん
です。

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3.金井弓子さんの展覧会に注目!

「わけあって絶滅しました。」シリーズは
本だけではなく展覧会も開催してます。
場所:大阪南港ATCホール
開催日:2022年7月22日~2022年9月4日まで
開館時間:9時30分~16時30分(最終入場16時)
入場料:一般1800円、3歳~中学生900円

交通のご案内

梅田・本町・心斎橋・なんば方面から、OsakaMetoro中央線「本町」から、コスモスクエア経由で約18分
新大阪駅方面からは、OsakaMetoro御堂筋線「本町」でOsakaMetoro中央線に乗換え、コスモスクエア経由で約40分
関西国際空港からは、リムジンバスで約50分(ハイアットリージェンシー下車)
大阪国際空港からは、大阪モノレール経由、OsakaMetoro御堂筋線「本町」でOsakaMetoro中央線に乗換え、コスモスクエア経由で約60分

初めての開催だと思います。
毎年開催をしてもらうと子供だけでは
なく大人も皆楽しめると思います。

そして、会場も大阪だけではなく東京を
含め主要都市で開催してもらえればと
思います。

4.まとめ

金井弓子さんについていろいろと
書いてみました。出版社の副編集長
という事で情報が少なかったですが
少しでもお役に立てればと思いました。

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