こおろぎさとみの経歴がしりたい！あの人気番組声優で結婚はしてるの？

こんにちは！
管理人のYochan（ヨチャン）です。

いつも記事を読んで頂き
ありがとうございます。

人気番組の声優であり
名ナレーターである
こおろぎさとみさんが
気になり調べてみました。

この記事ではこおろぎさとみさんの
・経歴
・人気声優
・結婚
・まとめ
についてお伝えいたします！

１．こおろぎさとみさんの経歴が気になる！

こおろぎさとみさんのプロフィール
名前：こおろぎさとみ
本名：興梠里美
生年月日：1964年11月14日
出身地：東京都三鷹市
血液型：A型
身長：１４６cm
家族：両親、姉
事務所：ぷろだくしょんバオバブ

引用元：https://thetv.jp/

こおろぎさとみさんの学歴
いろいろと調べましたが
小学校から高校までの学校名は
ありませんでした。
調べた範囲で書いていきたいと
思います。

小さい頃からアニメが大好きで
夏休みのアニメ祭りをよく
テレビで見ていたそうです。

中学校の時はテニス部に所属しました。
ある時テレビでアニメ「海のトリトン」が

テレビで再放送があり大好きだったので
テレビを優先したら、テニス部を
退部させられたというエピソードがあります。

今では考えられませんが
当時はそのような事でも
行けなかったのでしょうかね。

高校時代はフォーク部という
軽音部に所属しバンド活動を
していました。

お姉さんのの影響で小学校4年生から
中学2年生まで習っていたそうです。

当時はこおろぎさとみさんの
年代から行くとフォークの全盛
だったと思われ、ユーミン世代なことから
ユーミンの弾き語りなどをしていたそうです。

大学は高校卒業後は幼児教育科のある
『女子聖学院短期大学』へ進学しました。
卒業後は念願だった幼稚園の先生になりました。

ころぎさとみさんの経歴
声優を職業として認識したのは
高校生の時でした。

それまでも、声優という言葉が
あることは知っていたそうです。

こおろぎさとみさんは声が特徴が
あるようで、昔から変った声と
周囲の人たちから言われていたそうです。

その当時は、周囲からは“声優さんに
なったらいいかも”と冗談まじりに
薦められていたそうですが、

自分の声なので不思議は
なかったそうで、声優という仕事も
あるんだというくらいでした。

待望の幼稚園の先生になり
充実した日々を送っていました。

幼稚園で園児に、絵本や紙芝居の
読み聞かせなどは特に好きで、
色んな役を一人で声色を変えて
聞かせていました。

そんなあるとき、アニメ好きな
先生同士でサンライズの
劇場用アニメ『アリオン』を
見に行きその時に何故か、
「私もこれをやってみたい！」って
強く思ったらしいです。

引用元：https://natalie.mu

それから、声優になるたにアニメ情報誌を
買ってきて読むようになり、
ページの端にある帯広告で声優教室の
ようなものを見つけて電話をし受験し
声優学校へ通うようになりました。

幼稚園の先生は４年勤めたのですが、
最後の１年だけ養成所と幼稚園の先生を
両方かけもちで通っていました。

週３回のレッスンの養成所でしたが、
私は幼稚園に勤めていたので、
休日の日曜しか通えませんでした。

入学時、養成所の先生にこんな私でも
通わせていただけるのか事情を説明し、
了解を得て通わせていただいたそうです。

ただ、幼稚園というのは日曜もイベントが
多いのでたった週１回のレッスンですら
まともに通えず、通うことの出来た日数は
とても少なかったといいます。

その当時の先生はもう亡くなっていますが、
この声優業界ではミキサーの草分けであり
第一人者として有名だった山田太平先生から
そこで指導を受けました。

そして今の所属プロダクションである
バオバブを紹介してれたのが先生です。

今のこおろぎさとみさんが活躍できるのも
山田太平先生のおかげですね。
よいご縁だったと思います。

そして1998年声優デビューを果たしました。

２．ころぎさとみさんは人気声優！

1998年の声優デビューですから
決して早くに声優になられた
わけではないですね。

引用元：https://aidoly.net/item/

しかし、こおろぎさとみさんのデビュー作は
国民的アニメ「アンパンマン」なんです。
役はこひつじ役です。

その後も数々のアニメ作品を担当しています。
主な作品を紹介します。
・クレヨンしんちゃん　ひまわり役
・おじゃる丸　　カメ・トメ役
・ポケットモンスターシリーズ
トゲピー役、ピチュー役
・金色のガッシュベル！！
ウマゴン役
・フレッシュプリキュア！
シフォン役
・ドラゴンボール超
全王
など人気アニメばかりで凄い活躍です。